平成20年度入試ボーダーライン

  秋田友愛進学教室

おことわり

 平成20年度の秋田県公立高校入試の5教科総合の平均点は270.7点でした。これは平成19年度(平均点255.6)に次ぐ過去ワースト2番目に低かった平均点でした。

 ここ数年の現状ですが、高校入試の問題のレベルと、志望校を決めるときの指標となる定期的に学校で行われている実力テストの問題の難易度の差がかなり大きくなっています。 これは、"学校の実力テストで○○点取れたから入試でも○○点取れる"という考えはできず、実力テストの点数がそのまま入試の得点に直結しなくなっているということを意味しています。

 現実に平成20年度の受験生のデータですが、ほとんどの生徒さんが学校の実力テストで普段取っている点数より、実際の入試での点数が軒並み40~50点以上、下回っています。このように学校の実力テストでの得点と入試での得点の差が、かなり大きくなってきているというのがここ数年の状況なのです。

 このため各高校のボーダーラインを明示してしまうと、現状と比べかなり低い点数になってしまいます。例えば、はっきりとは明示できませんが、平成20年度の秋田高校のボーダーラインは400点前後だったと予想されています。 (5~6年前は420点ぐらいは必要だったと言われていました。) そういった点数をボーダーラインとして明示してしまうと、「これくらいの点数でも○○高校に入れるんだ。」という誤解を生じかねません。実際には学校で実施される実力テストでは、昨年の先輩たちの入試でのデータより40~50点以上は必要になると考えられます。

 したがって当塾では、学校での実力テストでの目標点ということで、入試資料を作成いたしました。あくまでも目安として参考程度ということで、考えていただきたいと思います。

平成21年度入試受験生 学校内実力テスト目標点

 秋田高校  380点以上  

 秋田南高校 350点以上 

 秋田北高校 340点以上  

 秋田中央高校 320点以上

 秋田西高校 270点以上  

 秋田工業高校 250点以上

 秋田商業高校 250点以上  

 新屋高校  230点以上

 金足農業高校 200点以上

 点数はあくまでも秋田友愛進学教室推計のもので、この点数を取ったら合格できるというボーダーラインではありません。あくまでも、最低今現在これくらいの点数を取っていなければ、その高校を受験するには非常に厳しい状況にあるというものです。

 点数的には今後の伸びも考慮してかなり下に広げて算出していますので、今の自分の点数が志望校の点数より上回っていると勘違いして油断しないようにして下さい。あくまでもその高校を受験する上での学校内実力テストの目安の点数として、参考程度にするようお願いします。

 

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